Macbook WhiteにLinux CentOS 5.3をインストール No.2



NdiswrapperとUnRARのインストール

まず、NdiswrapperとUnRARをインストールします。NdiswrapperとUnRARに必要なその他のRPMはCentOSのインストールディスクに入っているはずです。NdiswrapperはWindowsのドライバをLinux上で動作させるためのソフトウェアです。

$ rpm -ivh unrar-3.7.4-1.el5.rf.i386.rpm dkms-ndiswrapper-1.48-1.el5.rf.i386.rpm dkms-2.0.17.6-1.el5.rf.noarch.rpm

無線LANドライバのインストール

BootCampのCDからWindows用のドライバをコピーしてきますます。
exeファイルをunrarで解凍し、ファイルを取り出します。

$ mkdir ~/broadcomdriver
$ cp “/media/WindowsSupport/boot camp/drivers/broadcom/broadcomxpinstaller.exe” ~/broadcomdriver
$ cd ~/broadcomdriver
$ unrar x broadcomxpinstaller.exe

infファイルをndiswrapperに読み込ませてドライバをインストールします。

$ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -i bcmwl5.inf

$ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -l
bcmwl5 : driver installed
device (14E4:432B) present

$ sudo /usr/sbin/ndiswrapper -m
adding “alias wlan0 ndiswrapper” to /etc/modprobe.d/ndiswrapper …

これでドライバのインストールは完了です。引き続きネットワークインターフェイスを設定します。
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-wlan0に以下の内容を設定します。

# Please read /usr/share/doc/initscripts-*/sysconfig.txt
# for the documentation of these parameters.
TYPE=Wireless
DEVICE=wlan0
HWADDR=
BOOTPROTO=dhcp
NETMASK=
DHCP_HOSTNAME=
IPADDR=
DOMAIN=
ONBOOT=yes
USERCTL=no
IPV6INIT=no
PEERDNS=yes
ESSID=
CHANNEL=Auto
MODE=Auto
WPA=yes
SECURITYMODE=open
RATE=auto

WEPを利用している場合は、暗号キーを以下のファイルに記載します。
/etc/sysconfig/network-scripts/keys-wlan0

KEY=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

WPAを利用している場合はもう少し込み入った設定が必要です。詳しくは、wpa_supplicantのマニュアルに記載されています。

設定が終わったら、最後にifupでインターフェイスを有効化します。

$ sudo /sbin/ifup wlan0

残る問題

  • 有線LANが使えない
  • 音がならない
  • デュアルモニタにできない
  • 右クリックができない
  • キーボードのアンダーバー、パイプが効かない

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